労働安全衛生

定期健康診断の実施

毎年1回、全役職員を対象とした定期健康診断を実施しています。検査内容には、一般健康診断に加え、全役職員の血液検査に腫瘍マーカー検査を追加するとともに、35歳以上の全役職員を対象とした胃のレントゲン検査、女性役職員を対象とした乳がん検査も追加して実施しております。役職員の健康促進はもとより、もし、役職員が病気にかかっている場合にも早期発見、早期治療が可能な検査内容となっております。

メンタルヘルスの導入

メンタルヘルスの導入

近年、職場や家庭で相変わらず増加傾向にある精神疾患は、うつ状態やうつ病となり大きな社会問題となっています。この問題に、当社はいち早く着目し、対応してまいりました。中でも、メンタルヘルスという、オンライン上で自身の心の健康診断を行い、現代社会をたくましく生きるためのスキルやトレーニングも導入しております。また、ストレスチェックの義務化に伴い全従業員に実施していますが、普段からの風通しの良い職場環境づくりへの取り組みもあり、ストレスチェックの判定結果から、高ストレス者と判定された方は全体の4%程度と極めて低い割合であり、メンタル不調による休職者もありません。今後もさらにノンストレスの職場環境づくりに取り組んでいきます。

グリーンメイトの導入

本社や支社、各店舗に、紫外線と純粋オゾンの相乗効果で空気中の浮游雑菌やウイルスを除去し、快適な空間を作る『グリーンメイト』というオゾン脱臭装置を設置しています。
この装置から放出される紫外線と純粋オゾンの相乗効果でインフルエンザウイルスも殺菌できるため、役職員が就労する場所は、常に細菌やウイルスの少ない環境を保つことができております。

モーツァルト効果

本社や支社、各店舗には、聴く人の心と体をリラックスさせ、安らぎや活力を与えてくれる不思議な力を持つといわれるモーツァルトの音楽が絶え間なく流されています。
このモーツァルトの音楽は、バイオリン等に代表される高周波音を多く含み、その高品質な倍音が、神経を活性化し、不安やストレスを取り除いて、脳にエネルギーを充電するパワーを秘めていると科学的に立証されモーツァルト効果といわれており、当社では、この効果を役職員が就労する場所でBGMとして流すことにより活用しております。

災害対策(新型感染症発生時の在宅勤務等を含む)

全役職員に、非常持出袋を配布し、被災時にこの非常持出袋に入っている飲料水や非常食、簡易トイレや救急セットで、数日間は不自由なく過ごすことができる対策を講じています。また、緊急連絡システムを構築しており、災害発生時には、全役職員に携帯電話のメール機能で一斉に災害発生の第一報が伝達されるシステムとなっており、伝達を受けた役職員も、自身の安否を携帯電話のメール1つで会社に連絡できるシステムとなっております。

防犯ブザー貸出し

勤務時間外の役職員の防犯対策も講じており、帰宅時の暴漢等から役職員の身を守るため、当社の総務部において貸出用の防犯ブザーを備蓄しており、必要な際は、いつでも役職員に貸出しを行える対策を講じております。

AEDの設置

AEDの設置

役職員やお客様等の急病時に備えAED(自動体外式除細動器)を当社に設置しており、企業の危機管理体制の重要性を認識し、当社の役職員や来社されるお客様の急病による心停止等の緊急時はもちろんのこと、地域の皆様が同様の状態になられた際に、当社にAEDが設置してあることで、地域社会への小さな社会貢献の1つになると考えております。
心停止等緊急時の蘇生の可能性は1分ごとに7~10%ずつ減少します。そのため、救命救護を行えなければ、救急車到着まで(平均時間6分)に蘇生率が約40%となってしまいます。もし、当社や当社の近辺で心停止の患者が発生した場合、AEDが設置してあれば蘇生に有効であり、患者が死亡する確率が低くなります。
また、当社には、AEDの取扱い訓練を受けたAED受講終了者がいるため、取扱いに関しても緊急時に動揺することなく適切な処置を行うことができます。

働き方改革の推進

平成29年7月24日の「テレワークデイ」に、当社は「テレワーク実施団体」として参加いたしました。 「テレワークデイ」とは政府が推進する「働き方改革」の一環として実施されるもので、場所や時間にとらわれない社外での柔軟な働き方(=テレワーク)を推進するものです。
当社で働く社員が柔軟な働き方ができる環境で、仕事上もプライベート上も充実した人生を送ることが大切であると考え、その為の職場環境作りを目指しております。
今回は検証も兼ね社内の応募社員による実施ですが、今後は全社への拡大を検討して参ります。