トップインタビュー

ごあいさつ
フジ住宅株式会社
代表取締役 宮脇宣綱

当上半期(第2四半期連結累計期間)の業績及び通期の見通しについて説明してください。

当上半期の業績は、売上高48,831百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益2,444百万円(同25.6%減)、経常利益2,285百万円(同28.6%減)、四半期純利益1,538百万円(同29.6%減)となりました。
分譲住宅事業において分譲マンションの新たな完成引渡し物件がなかったこと、住宅流通事業において中古住宅の良質な物件への入替えを目的に一部の低採算物件を積極的に処分したこと、粗利率の高い新築建売住宅の減少によって、利益面において前年同期を下回る結果となりました。しかしながら、土地有効活用事業において、個人投資家向け一棟売賃貸アパートが好調に推移し、賃貸物件の引渡しに伴う管理物件が増加、中古住宅アセット事業による中古賃貸物件の増加により、賃貸及び管理事業において売上高・利益面ともに前年同期を上回る結果となりました。
平成30年3月期通期の見通しにつきましては、平成29年10月27日付で通期連結業績予想の修正を公表いたしました。第4四半期に和歌山市内の大型分譲マンション(256戸)の引渡しを予定しており、また、賃貸及び管理事業の利益率の改善並びにサービス付き高齢者向け住宅の収益計上等により、当連結会計年度の売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益は、各々平成29年4月28日に公表した業績予想から増加する見込みであります。

大阪市内に屋外広告2箇所同時掲出したことについてお聞かせください。

平成29年7月初旬より、大阪を代表するミナミ(道頓堀どうとんぼり)とキタ(御堂筋みどうすじ)の2箇所に屋外広告を同時に掲出いたしました。
ミナミ(道頓堀)の屋上広告看板におきましては、大阪を代表する観光エリアに位置し、横幅は近隣ネオンの中では最大規模を誇っております。
キタ(御堂筋)堂島ビルヂング屋上塔広告看板におきましては、大阪市のメインストリート御堂筋に面しております。同看板のこれまでの掲出企業は、1社目がトヨタ自動車株式会社、2社目が株式会社東芝、3社目が弊社となっており、とても名誉ある掲出だと思います。この広告塔の灯を何十年も絶やさないように事業経営を継続していきたいと思います。
広告の効果は費用対効果が計りにくい側面もありますが、営業活動や採用活動、各金融機関との折衝などさまざまな面で予期しないプラス効果が多々あることを実感しております。弊社社員からも、「すごく立派で感銘を受けた」「家族や友人と一緒に見に行くと会話が盛り上がった」といった意見がたくさんあり、社員や社員の家族もフジ住宅の一員としての誇りを感じていただいています。

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