トップインタビュー

ごあいさつ
フジ住宅株式会社
代表取締役 宮脇宣綱

当上半期(第2四半期連結累計期間)の業績及び通期の見通しについて説明してください。

当上半期の業績は、売上高47,875百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益3,286百万円(同34.7%増)、経常利益3,203百万円(同34.1%増)、四半期純利益2,186百万円(同39.2%増)となりました。
主として分譲住宅事業において良質な大型分譲地の販売により、自由設計住宅が好調に推移したこと、土地有効活用事業において賃貸住宅等建築請負及び個人投資家向け一棟売賃貸アパートが好調に推移し、それに伴い賃貸物件の引渡しによる管理物件が増加し、また中古住宅アセット事業による中古賃貸物件の増加によって、賃貸及び管理セグメントにおいても売上高・利益面ともに前年同期を上回る結果となりました。
平成29年3月期通期の見通しにつきましては、分譲住宅事業における自由設計住宅を積極的に供給しており、また土地有効活用事業における個人投資家向け一棟売賃貸アパートの販売、それに伴う賃貸管理事業も引き続き好調に推移し、これらが下半期の業績に寄与していく見込みです。

業績が好調な理由についてお聞かせください。

当社の経営理念は業績をただ追うのではなく、お客様に「フジ住宅で買ってよかった、建ててよかった」と心から喜んでいただける顧客満足日本一、そしてステークホルダーの皆様に日本一愛される会社を目指しております。そのために最も重要なのはそのお客様と向き合う人・人財であり、当社の役職員だけではなく、協力業者様の皆様と一体となりお客様と向きあうことが大切だと考えております。
そのためにも、社員が日々明るく元気にイキイキと心身ともにストレスなく仕事ができる環境づくりを率先して行なっております。また、当社の経営理念・方針に共鳴し、実行・実践してくださる協力業者様なくして、お客様に安心していただける住まいをご提供することはできません。そんな思いからともに家づくりに取り組んでくださっている感謝を込めて、毎年1回現場協力会大会を開催し、協力業者様との信頼関係を深めております。人財育成はもちろん、不動産会社としてお客様に快適で末永く安心して住んでいただける住まいづくりに協力業者様とともに日々邁進し、さらに設備・品質面も改善を続けている結果、各事業部門とも多くのお客様にご好評いただくとともに、お客様の口コミやリピートも非常に多いことが特長であります。好調な要因は様々ありますが、全ては“お客様に幸せになっていただきたい“という思いで当社の役職員、協力業者の皆様が日々取り組んでいることが、業績の結果に繋がっていると思います。

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