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ごあいさつ
代表取締役会長 今井光郎 代表取締役社長 宮脇宣綱

当上半期(当第2四半期連結累計期間)の業績及び通期の見通しについて説明してください。

当上半期の業績は、売上高53,437百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益2,599百万円(同6.3%増)、経常利益2,564百万円(同12.2%増)、四半期純利益1,707百万円(同11.0%増)となり、売上高・各段階利益ともに前年同期を上回りました。
分譲住宅事業において自由設計住宅の引渡戸数が増加したこと、賃貸及び管理事業において土地有効活用事業にリンクした賃貸物件及び分譲マンション引渡しに伴い、管理物件の取扱い件数が増加したことと、中古住宅アセット事業による中古賃貸管理物件の増加により、売上高・利益面ともに前年同期を上回る結果となりました。
平成31年3月期通期の見通しにつきましては、平成30年10月29日付で通期連結業績予想の修正を公表いたしました。兵庫県加古川市の戸建分譲用地の一部につき、地元企業の購入希望に応える形で、取得した素地のまま売却することとなり(第4四半期連結会計期間引渡し予定)、売上高が増加する見通しです。

創業45周年を迎えて、フジ住宅社長としての思いをお聞かせください。

私が当社に入社したのは平成元年。当時営んでいた自営業の将来はないと考えた私は、不動産業の将来性と学歴等不問を謳う当社に自分の未来を懸けてみたいと考えました。
入社後は幸運にも短期間のうちに昇格をさせて頂き、会社の言うことは嘘ではなかったことを実感しました。そして何より感動したのは、リーダーである今井(現会長)の姿勢でした。「社員のため、社員の家族のため、顧客・取引先のため、株主のため、地域社会のため、ひいては国家のために当社を経営する」。また、今井の信条である「人事を尽くして天命を待つ」「期待と信頼を裏切るのは、男の恥」は、その言動といささかも違うことなく一致しています。人生で初めて、一点の曇りもなく信頼、尊敬できる人物との邂逅かいこうを果たした私は、その感動を胸に、きょうまで当社の発展に尽力してまいりました。
お客様に幸せをご提供することで結果として会社は発展します。そのためには、まず社員に幸せになってもらうことが重要と考え、当社では、会長の今井と社長の私が社員の悩みに個別に応える質問会等々、様々な取り組みを通じてやりがい、働きがいのある職場を追求してきました。
今後もこうした取り組みを通じて、人を思いやる創業の精神を貫き、社員とその家族、お客様、お取引先等、当社に関わる皆様から、富士山のように日本一愛される会社を目指してまいります。

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