経営理念・方針について

2. 人には皆、長所と短所があると思います。又、長所でもあり、短所でもある部分もいくつかあると思います。(例えば、交渉力・営業面)は、優れているが、管理力(事務面も含め)では劣っている。 又は、その反対の場合、或いは非常に感情的ではあるが、(熱意がある方等)その場合、長所を伸ばしていく事と短所を直して行くことは当然必要ですが、一方では、相反する場合も出てくると思います。そういう場合、長所を伸ばす事と短所を直す事のどちらかを優先させるのが、プラスに働く事になるのでしょうか?意味が不明瞭な部分が多い質問とは思いますが、社長の御意見をお伺いできましたら幸いかと存じます。

一般的には、長所を伸ばす事を優先させる事の方が良いと考えます。この事は、個人だけでなく部門・会社も、同じだと思います。唯、短所にも色々ありますので内容にもよると思います。

例えば、短気な方(私からいわせれば欠点の内にも入りませんが・・・・・・=さほど重大な欠点ではないという意味)があったとしまして、社内においては、一時的には相手の気分を害させたり、誤解を招いたりする事は当然起ってくるでしょうが、致命的なものではありません。何故なら、その内に御本人が反省して相手に詫びたり、又相手が理解してくれたり、時がたって誤解がとけたりすると思います。

但し、お客様、お取引先に対し、もしそのような事があれば、社内の方と違い、これは重大な短所になってきます。絶対に直すように心がけなければなりません。(結果として、会社に大きな損害を与える可能性があるので、全社的判断に欠ける方・愛社精神に欠ける方等のマイナスの評価をされますので・・・・・・)結論からいいますと立場・地位によって求められる要素が変わってきますので(具体的には、一般社員の方と、課長・係長と、又、部長・役員という風に・・・・・・)

それ故、一般社員であれば注意をする必要がない内容であっても課長・係長には、欠点として注意しなければならないもの。或いは、課長になってすぐは、マァ仕方がない事であっても1年後、まだ同じ状態なら注意しなくてはならない事等がある訳です。例えば、私の事を例にとりますと、部門長等に対し、即・1年後・3年後・一生注意しないという風に、短所の指摘といいますか、注意といいますか、助言となるかは、ケースバイケースですが、相手の成長度合・会社と部門の状況等により考え、注意すべき時は、厳しく注意させて頂いております。(逆に言えば、大勢に影響しない短所は注意は致しません。何故なら、殆ど注意する意味がない訳です・・・・・・)

私が注意を致します内容は、ウソをいった場合(ウソに近い報告を含む)この件については注意というよりは、物凄く怒る=根本的な問題、もっとも部門長の方は、こういう方は皆無ですが・・・・・・

  • ウソをいった場合(ウソに近い報告を含む)この件については注意というよりは、物凄く怒る=根本的な問題、もっとも部門長の方は、こういう方は皆無ですが・・・・・・
  • 週に一回近く打ち合わせをしている、又は、常識・良識から判断して私との人間関係=信頼関係があるにもかかわらず(その方の人を見る目がないのかどうかよく分からないが・・・・・・)(又、一対一で話しているにもかかわらず・・・・・・)なかなか本音をいわない方=まわりくどい言い方をされる方=率直でない方=ストレートでない方=疑い深い方等になろうかと思います。 問1の答参照
  • 人間性は良くて、仕事上での判断力は良いのだが、対人になってくると思いやりが強すぎて、結局は全社的判断・行動のできない管理者。
    問1の答参照(尚、このような方に対しては私も非常に、注意しにくいのは事実ですが・・・・・・)
    bとある面では似ているが・・・・・・

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