
事務方との連携により、
業務が効率的に進んでいます
午前は現場へ行き、進捗確認や検査対応を行います。業者様と現場の詳細な納まりについて必要箇所をチェックしながら、打合せを行います。
午後は工程調整と社内での事務業務。工程調整については、予め一日の流れがあり、その通り進んでいるかの確認とそれに応じての工程修正、次に入る業者様へのヒアリング。事務処理については、段取り(仮設や検査の手配、PA(施工管理補助の自社スタッフ)の業務・スケジュール管理)を行います。工程の調整は日々必要なので、そのあたりの調整業務は多いです。
事務処理自体はICレコーダーや電話を活用して、事務方に文面を起こしてもらい、代理発信してもらうなど、全面的にサポートしてもらっています。雑務的なことはほぼ事務方にお願いしており、1~10の内、5くらいを対応して頂いている感覚。現場担当者へのバックアップ体制が整っていることは当社の強みと言えます。