ごあいさつ

住まいのトータルクリエイターとして

会社の設立後間もなく、土地の仕入・許認可の取得・設計・建築・販売の一貫体制を備えた戸建住宅事業が確立され、次に分譲マンションの設計・建築のノウハウが加わり、安定収入の確保を目的に進出した賃貸マンション事業が不動産管理事業を生み、これらがアパート・マンション等の建築を請負う土地有効活用事業へと発展し、これらの総合的なノウハウが投資家向け一棟売賃貸マンションの販売事業の立上げに発展しました。また、一方で設立当初の住宅の代理販売事業とリフォーム事業のノウハウが合体して中古住宅再生事業『快造くん』が生まれています。平成22年10月には創業以来の戸建住宅の実績で培ったノウハウを活かして注文住宅事業に参入し、住まいに関する全ての事業を展開する陣容が整いました。

販売代理や戸建住宅から派生した各事業が独自のノウハウを持ち、他の事業部門を相互に補完する(相乗効果)、単なる住宅の分譲会社ではなく地域や時代の住宅に関するあらゆるニーズに対応できる機能を備えていることが「住まいのトータルクリエイター」であり、当社の特長です。

地域密着型経営の特長を活かし、顧客に顔を向けた“売りっ放し”、“建てっ放し”のない顧客満足度の高い住宅づくりを継続すると同時に、より高い水準を目指します。

東証・大証一部昇格〜エクセレントカンパニーへ

創業者 今井 光郎創業者 今井 光郎

お蔭様で平成15年12月12日の東証二部への新規上場に引続き、平成17年3月1日に東証・大証の一部に昇格いたしました。中期経営計画の最大目標を連続して達成したことになります。
平成2年12月19日に大証二部に上場後、15年が経過し、この間、バブルの崩壊、超長期に渡る不動産価格の下落、財務リストラ、上場企業として最初に遭遇した主取引銀行の破綻と多岐に渡る経験を重ね、試練の山を越えてきたことで人財を中心に非常に強い組織に成長したと自負いたしております。

東証・大証一部昇格を新なスタート台とし、エクセレントカンパニーを目指したいと存じておりますので、皆さまにおかれましては、何卒格別のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

積極的なIR活動

当社は多くの企業が個人投資家に対するIR活動に理解を示していなかった平成8年1月25日に個人投資家向けの第1回目の会社説明会を実施して以来、会社の業績の善し悪しにかかわらず継続的に正確に且つ適時に情報を開示することで証券市場での当社の認知度を高め、企業実態を適正に評価していただくために、積極的なIR活動を展開してまいりました。

これまでの個人株主の拡大と企業情報の適時開示・法定開示・IR活動の実績が評価され、平成19年1月18日に東京証券取引所から上場会社表彰(個人株主拡大表彰)を受賞しました。

近年、通信手段が発展し、IR活動の手法も多岐に渡るようになりました。特に今後は公私両面でインターネットを活用してきた団塊の世代が個人投資家の中心になる傾向下で、当社は、限られた費用でより効果的な個人投資家向けのIR活動の推進を目的として、平成23年3月期より従来の会社説明会に重点を置いた手法からホームページを充実させインターネットを活用する手法へと変更いたしました。

独自の人財育成と公正な人事評価システム

「企業は人なり」と申しますが、当社はまず人財を育成し、その人財に合わせて経営する「育てて任せる」システムを採用しております。
業績向上の原動力は経営理念・方針の理解、実践と同一の価値観を共有する人財の育成にあると考え、これらの実現策の一つとして「やればやっただけ間違いなく会社は評価してくれる」という公平な人事評価制度を導入しております。

全社員が自分自身を含め全社員を評価。これと日頃の仕事ぶりを基準に部門長が査定し、その査定結果について全社を挙げて被査定者より上位の役職者全員が議論し、その結論を最終評価とするシステムによって、部門間や上司による査定尺度の差を無くし、より公平な人事査定を実現しております。

上記の全社的な議論を通じて会議の参加者が経営理念・方針の理解を深め、価値観を同じくする社員が増加し、これらが業績の向上に寄与しております。

また、報告・連絡・相談や情報の共有化の徹底を通じ、業務の有効性や効率性を高め事業活動に関する法令等の遵守を推進している若く活気に満ち溢れた企業です。

ページの先頭に戻る